- 2012年7月1日
Oasis「Be Here Now」発売 - 2012年7月1日
RichardAshcroft「Alone With Everybody」発売 - 2012年7月1日
Radiohead「In Rainbows」発売 - 2012年7月1日
THE MUSIC「STRENGTH IN NUMBERS」発売 - 2012年7月1日
LINKINPARK「MINUTES TO MIDNIGHT」発売 - 2012年7月1日
Oasis「Be Here Now」発売 - 2012年7月1日
RichardAshcroft「Alone With Everybody」発売 - 2012年7月1日
Radiohead「In Rainbows」発売 - 2012年7月1日
THE MUSIC「STRENGTH IN NUMBERS」発売 - 2012年7月1日
LINKINPARK「MINUTES TO MIDNIGHT」発売
REDHOTCHILIPEPPERS
「 STADIUM ARCADIUM 」2006年発売
郷愁感を呼び起こす繊細な美メロからグル―ヴィーなアッパーチューンまで。
個人的にはこのアルバムを最後にバンドを脱退した、「白いジミヘン」こと、
鬼才ジョン・フルシアンテの超絶ギターソロがイチオシ。
Marsの『Turn It Again』のラスト約2分のギターソロは神憑かりだ。
じっくり、深く聴こうとするスタンス。
その域に達する経験値がリスナーにできているか？
それによって、聴き方が大きく変わってくる。
そういった意味で好き嫌い分かれる作品ではあるかもしれないが、
名盤に変わりはない。必聴です。
